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保育士になるには? 選べる6つの勉強法

保育士になるために道のりを確認

保育士になるには保育士の国家資格を取得しなければなりません。

保育士の資格を取得するには、大きく分けて「 厚生労働省指定の養成施設で定められた課程を修了する」か、「保育士試験に合格する」という2つの方法があります。

「厚生労働省指定の養成施設で定められた課程を修了する」には、「大学に通う」と、「短大・専門学校に通う」「通信制の大学や短大で勉強する」という方法があります。

大学や専門学校を卒業していても、保育士の養成カリキュラムを修了していなければ、資格を取得することはできません。

保育士養成課程を卒業する以外の手段で保育士資格を取得する場合は、「保育士試験に合格する」方法があります。試験対策のための学習方法として、「通信講座で勉強をする」「eラーニング講座で勉強する」「独学」などの方法があります。

保育士になるための道筋

保育士試験を受験するには?

保育士試験とは、保育所などで働くのに必要な「保育士」資格を取得するための国家試験です。年に2回行われ、筆記試験と実技試験があります。

合格科目は3年間有効です。期限内であれば不合格科目のみの受験が可能です。仮に3年を過ぎてしまっても、何度でも再受験が可能です。しかし、試験を受けるのには一定の条件が必要となります。

受験資格の一部を紹介いたします。

  • 一般的な大学や短大・高等専門学校を卒業した方
  • 高等学校を卒業後、児童福祉施設で2年以上かつ2,880時間の実務経験を積んだ方
  • 義務教育終了後、児童保育施設で5年以上かつ7,200時間以上の実務経験を積んだ方

受験資格についてもっと詳しく見る>>

保育士になるための6つの勉強法

女の子

保育士になるには資格取得が必須となりますが、その勉強方法は主に6パターンに分けられます。いずれも資格をとるという目標は同じですが、取得までに費やすお金や時間の量はそれぞれ異なります

資格取得にあたっては「時間をかけて学びたい」「できれば費用を安くおさえたい」「空いている時間を有効に使いたい」など、個人によって勉強方法も異なるもの。

いま現在のご自身の生活を考え、自分に合った勉強法を選びましょう。

1⃣ 大学
メリット デメリット
  • 卒業と同時に保育士資格を取得できる
  • 同時に幼稚園教諭などの資格を取得できるコースもある
  • 実技実習が充実している
  • 学費が高い
  • 4年間、午前中から夕方まで毎日通学する
  • 受験勉強・大学受験が必要

大学での勉強についてもっと詳しく見る>>

2⃣ 短大・専門学校
メリット デメリット
  • 卒業と同時に保育士資格を取得できる
  • 同時に幼稚園教諭などの資格を取得できるコースもある
  • 目的意識を強く持った学生が多い
  • 受験勉強・学校受験が必要
  • 2年または3年間、午前中から夕方まで毎日通学する
  • 学費が高い
  • 実習機会が一度だけしかない

短大・専門学校での勉強についてもっと詳しく見る>>

3⃣ 通信制の大学・短大
メリット デメリット
  • 書類選考のみで入学が可能なところもある
  • 入学時期は4月と10月の年2回
  • 多くの学校が卒業すると同時に保育士資格を取得することができる
  • 卒業後、資格試験が必要な学校もある
  • スクーリング費用が学費に含まれていない場合がある
  • 実習費用や補助教材費もばらつきがある

通信制の大学・短大での勉強についてもっと詳しく見る>>

4⃣ 通信講座
メリット デメリット
  • 自分のペースで学習できる
  • 費用が安い
  • 短期でも長期でも対応できる
  • 学習に適した教材が手に入る
  • モチベーションの維持が困難
  • 質問などの応答に間隔が空く
  • 教材の中身が事前に確認できない

通信講座での勉強についてもっと詳しく見る>>

5⃣ eラーニングweb講座
メリット デメリット
  • いつでもどこでも勉強できる
  • 繰り返し復習ができる
  • 通信講座い比べ、質問への応答期間が短い
  • モチベーションの維持が困難
  • 実技に関する学習の不足
  • 通信データの大量消費
  • 通信環境に左右される

eラーニングweb講座での勉強についてもっと詳しく見る>>

6⃣ 独学
メリット デメリット
  • 費用が安い
  • 自分のペースで勉強出来る
  • 自分の好きな時間・場所で勉強出来る
  • 間違いを指摘する人がいないため、誤っていてもそのままの解釈で覚えてしまう
  • 面倒と思った時・計画通りに進まなかった時、簡単に諦められる
  • より合格に近づくためには、テキストだけでなく、各種問題集などの購入が必要

独学の方法についてもっと詳しく見る>>

あなたに合うおすすめの勉強方法は?

保育士資格の勉強にはいくらかかるの?

保育士の資格を取ろうと決意して、まず、一番最初の難関として立ちふさがるのが「費用」の問題です。資格を取得するには、大まかに「大学」「専門学校・短期大学」「通信制大学」「通信講座」「独学」の5つの勉強方法がありますが、いずれの方法でもある程度の費用は必要となってきます。

とはいえ費用の幅はそれぞれで大きく変わってきます。例えば、保育士養成課程が設置されている大学では、年間100万円以上のお金が必要になりますが、独学だとテキスト代と資格試験のための試験代だけで抑えられます。

ただ、すべての勉強を独学で行っても、保育士試験に合格するのはとてもむずかしい、というのが正直なところです。

勉強法別!費用の相場比較

それでは「大学」「専門学校・短期大学」「通信制大学」「通信講座」「独学」の5つの勉強法は、それぞれどの程度のお金が必要になるのでしょうか?平均的な費用を簡単にまとめてみました。

  • 大学/500万円前後(4年制)
  • 短大・専門学校/200万円前後(2年制)
  • 通信制大学/40万前後(2・3年制)
  • 通信講座/5万円~30万円(半年~3年)
  • 独学/テキスト代による(3か月~人それぞれ)

費用の項目はどうなっているの?

勉強法に関する大まかな費用相場はわかりましたが、それでは費用の内訳はどのようになっているのでしょうか? それぞれの勉強法別にくわしく解説していきましょう。

大学

4年制大学に入る場合の費用相場は500万円ほどとなっていますが、その内訳は実に詳細にわたっています。

  • 入学金(初年度のみ)
  • 授業料
  • 施設設備費
  • 後援会費
  • 学会費
  • 保険料

以上は大まかな項目で、大学や受講する学部によっては、さらにさまざまな費用が設定されています。また、授業料にかんしては前期と後期で納入することがほとんどです。ただし、基本的に大学に入学すると、卒業と同時に保育士資格を取得することができます。その際に発生する試験費用などは必要ありません。

短大・専門学校

基本的に、短期大学や専門学校の場合でも、大学と同様な内訳になっています。ただし、決定的なちがいは修学年数。4年制が基本の大学に対して、短期大学や専門学校は、2年制、多くても3年制であることがほとんどです。

  • 入学金(初年度のみ)
  • 授業料
  • 施設設備費
  • 後援会費
  • 学会費
  • 保険料

大学に比べると半分ほどの費用になるといわれている短期大学や専門学校ですが、学校の設備などにより費用が上下することもあります。しっかりと、確認したうえで通うようにしたほうがいいでしょう。

通信制大学

大学と比べてみると格段に安く設定されているのが通信制大学です。大学と同様に卒業と同時に保育士資格を取得することも可能です。

  • 入学金
  • 選考料
  • 編入料
  • 検定料
  • 課程履修費
  • 授業料(1年ごと)
  • スクーリング(1単位ごと)

通信制大学での勉強場所は、基本的に自宅になります。そのため、学校側の施設を利用する機会がないので、費用を抑えることができます。

ただし、年に数回ほど、実習などの授業のための通学(スクーリング)をしなければならない学校もあります。この費用をはじめから授業料に加えている学校もあれば、別途請求するところもあるので、よくチェックしておくといいでしょう。

通信講座

通信制大学とちがって、通信講座ではスクーリングなどを行っているところはほとんどありません。そのため、料金の内訳も非常にシンプルです。国が行っている「教育訓練給付制度」などを利用することで、さらに実費を抑えることも可能です。

  • 受講料
  • 教材費
  • その他雑費

近年では、さまざまな通信講座がありますが、その多くが受講開始前に教材一式を送付して、自分たちで授業を進めていくという形式をとっています。そのため、ほかの勉強法とはちがい、余計な経費を必要としないため、合計費用も安く抑えることができます。

通信講座によってはインターネットを利用したeラーニングで授業を進めていくこともあり、さらに教材やテキスト代を抑えることも可能です。また、近年ではサポート体制が充実しているところも少なくないので、安心して受講することができるでしょう。

独学

すべての学習を自分自身で行うのが独学で、もっとも経費がかからない勉強法です。

  • テキスト代

厳密にいえば独学で保育資格を取得することは可能です。ですが、並大抵の時間と努力を必要とすることを覚えておきましょう。

ただし、関連する勉強を事前に行っている人は、独学が向いている場合もあります。例えば、すでに短期大学や専門学校などで幼稚園教諭課程の勉強をした後に、幼稚園教諭資格を取得している方が保育士試験を受験する場合には、実技試験が免除となるため、筆記試験の内容を勉強するだけで済みます。

そういった方は、他の学校に通うよりも独学の方が学習内容の重複もなく、費用を抑えることができます。実際に幼稚園教諭免許所有者の合格率は、26.7%となっており、高い傾向にあります。

Pick up:おすすめは通信講座

保育士を目指すために資格取得を考えている方の中には、社会人や専業主婦の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

いつでも始められるという手軽さや、どれだけ忙しくても続けられるという点は、通信講座ならではのメリットです。

もちろん試験に受からなければ資格取得とはならないため注意が必要ですが、通信講座は短時間で効率よく学習ができる工夫がされています。

資格取得に向け、自分のペースで勉強ができる唯一の方法だといっても過言ではないでしょう。

保育士資格の通信講座おすすめBEST3

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10回
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