忙しくでも大丈夫!保育士の資格試験必勝ナビ

保育士の資格 TOP » 保育士になるには? 選べる6つの勉強法 » 大卒から保育士になるには?

大卒から保育士になるには?

ここからは、保育士になることを志して大学に入学した方、入学後に保育士を目指そうと決意した方、そして、これから保育科のある大学に入学して、保育士になりたいと頑張っている方に、おすすめのお得な情報を掲載しています。

保育士の現状

近年、ニュースなどでは何かと保育園や保育士にかかわる問題が取り上げられることがあります。確かに少子化などの社会減少の影響で、子どもの数は昔に比べると減少傾向にありますが、反面、保育園の利用希望者数は年々増加しているのです。しかしかといって、すべての子どもが保育園に入れるとは限りません。その理由は、少子化にもかかわらず保育園の絶対数が足りていないからです。また、保育士も不足していることから、保育園側も受け入れることがままならず、結果、入園したくてもできない待機児童が増えているのです。この問題は、都市圏だけでなく日本全土の問題として重くのしかかっています。

給与の問題

厚生労働省が平成21年度に行った調査によると、保育士資格を取得して保育園に就職した人数の割合は100%。そう、保育士資格を取得した人すべてが就業できているのです。しかし、保育士資格の難易度が高く、全体の2割程度の合格率しかないので、絶対数がなかなか増えにくいという状況にあるようです。そして、必ずしも大学や短大を卒業した人が、積極的に採用されるとは限りません。取得したすべての人が就職できているということは、大学や短大以外から資格に合格した人たちも、積極的に採用されていることです。

一般企業と同じく、保育園にも大卒や短大卒、それ以外で給与に差が出ることがあります。保育士の初任給は平均して16~17万円程度といわれていますが、大学卒になると、ここに1万円ほどが加算されます。しかし近年では、保育園側も経営がきびしい傾向にあり、この1万円も出せないという園もめずらしくありません。そのため、あえて大卒や短大、それ以外を区別せずに、同じ給与に統一している保育園も多く存在します。

実際に働いている人たちの声

「やっぱり、給料が『安い』です。地域や勤続年数にもよりますが、手取りでだいたい10~14万円ほど。その割には、やるべき仕事がとても多くて、毎日のようにサービス残業をこなしています。休暇もあまりとれないのが現状です」

「男性の姿もちらほら見られますが、基本的に保育園は『女の世界』といえると思います。そのため、派閥がある保育園も多いようで、私の友人は上司との関係がうまくいかずに、仕事にも影響しているとこぼしていました」

「待遇面で不公平感がつのる保育園の仕事ですが、それでも続けることができるのは、やっぱり子どもの成長を感じたときです。今まで積極性がなかった園児が自分から『遊ぼう』と友だちに声をかけていた様子を見たときには、本当に言葉では表すことができないほど感動しました」

養成学校に通っている場合

それでは、ここで大学などの保育士養成機関に入学した場合の、就業までの道のりについて簡単に解説しておきましょう。

大学に入学する

まずは当然のことながら保育士学科のある大学に入学することから始めましょう。厳密にいえば、必ずしも保育士学科に入学する必要はありません。例えば、全く保育学科のない大学に入学していたとしても、2年以上在学していて、単位を62以上修得すれば保育士試験を受けられます。保育学科のある大学は比較的、偏差値が高く、入学試験の難易度が高い傾向にあります。そのうえ、無事入学しても入学費や授業料などが数百万円も必要です。

保育士資格試験を受ける

国家試験である保育士資格の受験条件を満たすことで、在学中に試験を受けることができます。必須科目は筆記試験が8科目(マーク式で合格ラインは約6割)、実技試験となっています。筆記試験にかんしては、全科目を一度に合格しなくても、3年の間に必要な合格ラインを達成すればかまいません。

就職活動

保育士試験をパスすれば、無事に資格を取得でき、保育園に就職するための活動に突入します。大学卒業の一番のメリットは、座学の多さといわれています。そのため、専門学校や短大卒と比べて知識量が豊富で、初任給が多めになることがあります。ただし、近年では、保育園側の事情などにより、大卒、専門卒、短大卒で一律の初任給であることもあるようです。

保育園ではたらくときに重要なこと

厳密にいえば、保育士はサービス業といえます。子どもへの接し方はもちろん、保護者、周囲の同僚、周辺住民への対応など、社会的な常識を踏まえたマナーが必要不可欠です。身勝手な対応などを取ると、その分、保育園の評判にもつながりかねないので、しっかりとしたマナーを身につけておくようにしましょう。

また、さらなるスキルアップのために、幼稚園教諭免許を取得することもよいでしょう。この免許を取得するためには、3年間の保育士としての実務経験が必要です(合計で4,320時間以上の勤務時間が必須)。免許を取得して公立の幼稚園に就業した場合には、身分は公務員となり、長くはたらけば定期的な昇給も期待することができます。そのため、勤務先によっても異なりますが、保育園ではむずかしい週休二日制や代休、夏休み、冬休みなどの平均的な休日もしっかりと取ることができるでしょう。

こうしたスキルアップをすることで、資格を活かした、よりよいはたらきやすさを実現することができます。

それ以外の大学に通っている場合

先述したとおり、保育士資格を取るための国家試験は、必ずしも大学の保育学科に通う必要はありません。保育学科以外、またはその大学に保育学科がなくても、卒業していれば受験資格はあります。ただし、日本の教育基本法に基づいていない授業を行っている学校の場合は、確認が必要となります。例えば、海外の学校です。そういったケースでは、保育士試験事務センターに問い合わせを行い、受験資格を有しているかを問い合わせてから試験の準備を実施するようにしてください。

ちなみに、在学中に受験する場合には、大学に1年以上の在籍実績があり、単位を62以上取得見込みの場合に受験資格を有することになっています。また、大学中退の場合でも同様の単位を取得済みであれば、受験をすることが可能です。

大卒で受験するか?短大や専門学校卒で受験するか?

これから保育士資格を取ろうと考えている方の多くの悩みが、改めて大学に行くべきか、それとも短大や専門学校で勉強するべきか、どちらがベストな方法だろう?ということではないでしょうか?簡単に言ってしまえば、いずれの方法を選ぶにしても、保育士試験に合格しなければなりません。要は、受験までにどのような勉強を行っていくかのちがいだといえるでしょう。

一般的に大学の保育学科は、座学に強く、より多くの知識を獲得するのに最適ですが、実技などにはあまり時間を費やしません。反対に、短大や専門学校では、実技に重点を置いた授業を行ってくれます。そのため、いざ就職の場においては、保育園によっては即戦力として短大や専門学校卒の人材を採る場合もあるようです。

そして何より、大学に入るだけでも偏差値が高く、受験そのものがむずかしいといわれています。そのうえ、一般的に4年制大学の場合には、学費として500万円程度が必要になります。ちなみに、短期大学や専門学校では200万円ほどの学費を用意しなければなりません。ちなみに、通信講座で試験に臨む場合の費用は50万円前後だといわれています。

結局、どれがベストなのか?

人によって、さまざまな方法が考えられるので「これがベストだ!」とは、言いにくいのですが、学費などに余裕があり、用意をすることができれば何らかの学校機関に通ってみるのもいいでしょう。ですが、通信講座などを効率よく活用すれば、はたらきながら勉強を進めることができるので、満足のいく結果を導きだすことも十分に可能でしょう。

保育士試験対策学習法

保育士資格を取得するためには、大学や短大に入学してから、筆記や実技などの資格試験をクリアすることが一般的だといわれています。しかし、それ以外に取得する方法はないのでしょうか?

保育士資格を取得するためには、厚生労働省の指定を受けている大学や短大、専門学校で養成課程を卒業すること。そしてもうひとつ、年に二回実施されている保育士資格試験をパスすることが、条件となっています。保育士資格試験を合格するには、筆記試験の8科目、さらに実技2科目で合格点を取る必要があります。その合格基準は6割以上。毎年2割ほどしか合格ができない、とてもハードルが高い資格となっています。

それでは、そんなむずかしい試験に合格するためには、どんな勉強を行っていけばいいのでしょうか?答え2つ。「完全独学」、そして「通信講座」です。

完全独学

仕事の合間にテキストなどを広げて、イチからすべて独学で試験に臨む方法です。独学では、教えてくれる教師などはいないため、使用するテキストだけが唯一の頼みの綱となります。そのため、テキスト選びを厳選することが必須と。内容に何らかの誤りがあったり、掲載されている情報が古かったりした場合、せっかく長時間勉強しても努力が水の泡になってしまうこともめずらしくありません。テキストを選ぶときには、最新版で正確な情報が掲載されているもの、そして自分に合ったわかりやすいものを選ぶようにしましょう。

いざ理想的なテキストを探し当てても、油断は禁物。そう、まだ入り口にたっただけなのですから、これからが本当の試験勉強の始まりです。ただやみくもにテキストを進めても、5人に1人だけしか受からないという難関試験をクリアすることはむずかしいでしょう。

まずはスケジューリングから

まずは、綿密なスケジュール作成から始めましょう。独学を選択する人の多くは、生活のために仕事をしていたり、家事などにも時間が必要だったりすることがほとんど。勉強時間のほとんどは身体が疲れている状態で行うことになります。そのため、モチベーションを維持するためにも、学習スケジュールの計画は必要不可欠となってくるでしょう。1日1日をスケジュール通りに行うことで、生活習慣を確立できるとともに、目に見えて達成感を得ることができるでしょう。

逆に考えると、学校などとちがって、カリキュラムや先生のスケジュールに合わせる必要がないので、自分のペースでコツコツと勉強できます。また、図書館やカフェなど、場所を問わずに気楽に取り組むことも可能。さらには、仕事や友人との待ち合わせなどのふとした空いた時間に、テキストを広げて勉強することもできます。

ただ、覚えるべきことはとても膨大です。また、他に頼れる人もいない状態なので、自己流で物事を解釈してしまうと、軌道修正がとてもむずかしいと言わざるを得ません。さらに、実技訓練もむずかしいことから、独学による試験勉強はとてもハードルが高いことは否めないでしょう。

通信講座

手軽に、そして確かな内容の勉強ができると評判が高い方法が「通信講座」です。最大のメリットは、独学と同じく自分のペースで学習を続けることができ、さらに、費用も安く抑えられること。通常、大学や短大に通うと、年間で約50万円の費用を何年か払い続けなればなりません。私立大学に至っては、これが100万円前後になることもめずらしくないのです。しかし、通信講座の場合、これが6~7万円程度に抑えることができ、学習内容もそれほど差異はありません。教材によっては、分割払いなどを利用できるので、事前にまとまったお金を用意する必要もないのです。

また、半年から1年ほどと、学習期間をあらかじめ設定することができるのも、大きな魅力の一つといえるでしょう。

通信講座の勉強法

通常、通信講座はDVDなどに録画された授業内容を見ることで、授業を進めていきます。しかし、近年ではスマホやタブレットなどを利用した「eラーニング」も大きな評判を得ています。端末からインターネットにアクセスするだけで講義を再生できるの、プレーヤーを用意したり、パソコンにソフトをインストールしたりといった手間を省くことが可能です。しかも、移動や空いた時間に手軽に受講できるも、時間を作りにくい社会人や主婦などにうってつけといえるでしょう。eラーニングのもう一つのメリットは、講義内容ができるできるまで、繰り返して復習できることでしょう。また、過去の不明点もサーバーから簡単に探し出せるので、さかのぼっての復習も可能です。

このような多くのメリットがある通信講座を受講している人のなかには、大学や短大に通いながら、復習や自習のために通信講座を実施している方もいるようです。合格率2割の難関試験である保育士資格試験には、上手に時間を活用しながら、モチベーションも維持できる通信講座が、まさに合格のカギを握る勉強方法といえるのではないでしょうか。無料体験などを行っている会社も多いので、ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか?

おすすめは通信講座

保育士になるためには、とてもむずかしい試験をクリアしなければなりません。そのための手段として大学に通うことも大きな選択肢の一つではありますが、決して安くはない学費を用意せねばならず、とても万人向けの手段とはいえないでしょう。かといって、専門学校や短期大学も同様です。それでは、保育士になる夢をあきらめなければならないのか、というと、決してそんなことはありません。

基本的に保育士資格に年齢制限はありません。つまり、やる気さえあれば誰でも取得できる資格といえます。さらに、先述のとおり、近年では保育園の数も、保育士の人数もまるで足りていない状況が続いています。これから保育士資格をもつということは、将来に安心感をもつことにもつながっていきます。

そこで大学や短大、専門学校などとはちがった勉強法として注目されているのが、通信講座です。近年では、タブレットなどで気軽にアクセスできるので、いつでもどこでも、別の仕事をしていても手軽に勉強することができます。また、費用も50万円ほどと、学校機関を利用するよりも格段にリーズナブルというのも大きな魅力のひとつです。わからなくなったところもアーカイブなどを検索することで、いつでも復習することができるので、近年では、大学に在学中の学生も利用している学習ツールとなっています。

これから、保育士を目指そうと決意を固めている方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

保育士資格の通信講座おすすめBEST3

ヒューマンアカデミー

保育士【完全合格】講座
受講費用 46,000円
添削回数
(学科)
9回
添削回数
(実技)
無制限
サポート期間 3年間
詳しくはコチラ

ニチイ

保育士受験対策講座
受講費用 50,920円
添削回数
(学科)
2回
添削回数
(実技)
なし
サポート期間 1年間
詳しくはコチラ

ユーキャン

保育士講座
受講費用 59,000円
添削回数
(学科)
10回
添削回数
(実技)
なし
サポート期間 2年間
詳しくはコチラ

おすすめヒゲ脱毛の総合ガイド

まずはここから! 保育士の資格取得ナビ