忙しくでも大丈夫!保育士の資格試験必勝ナビ

TOP » 保育士が転職するときに必要な資格や転職先とは

保育士が転職するときに必要な資格や転職先とは

子供と触れ合い成長に関われる大切な仕事である保育士。しかし、さまざまな理由から保育士を離れてさまざまな職業へ転職している人も多くいます。そこで、保育士から転職する人の割合や転職先などを詳しく解説していきます。また、保育士から他職種へ転職した人の中には再び保育士の職場へ戻って来る人も多いといわれています。ですので、どうして再び保育士の仕事を選んだのか、実際に保育士へ戻った方の意見も併せて紹介していきます。

保育士の転職事情

保育士として働いていても、どこかで他の職業への転職を考えることもあります。そこで、保育士の転職事情について解説していきます。

保育士の仕事に満足していない現状

保育士の仕事はやりがいがあり、かつ資格のいる専門的な職業のため一生の職業にすることも十分できます。しかし、あるアンケートによると、保育士を生涯続けたいと思っているのは全体の70%で、残りの30%は職種を変えたいと思っているそうです。

この職種を変えたいと思ってしまう背景にあるものは、保育士としての働き方です。やりがいはあっても、保育士が少ないために残業や自宅へ仕事を持ち帰ることが多くなり、常に仕事に追われている日々を過ごさなければいけないため、他職種への転職を考えるそうです。

また、子供たちの相手をしながら事務仕事などを行うため、体力的にキツく内容が多岐に渡るため、続けたくても身体がもたなくて辞めてしまう人も多いそうです。さらに、忙しいにもかかわらず給料が少ないことへの不満や、同僚や親との人間関係に悩んでしまうこともあり、常に楽しい職業とはいえないのかもしれません。

60%が保育士へ再就職している

全体の3割もの保育士が転職を考えているという結果でしたが、実は、保育士から再び保育士へと転職を行う人もいます。その割合は、なんと約6割にも上ります。もう少し詳しく割合を確認すると、保育士から保育士へ就職している人が約26%、別職種から再び保育士へ就職している人が約30%を占めています。

つまり、今の職場環境に不満を持っていても、保育士を続けている人もいれば、一度他の職種を経験したからこそ、保育士のやりがいや楽しさを改めて感じる人も多いのです。また、保育士を一度も経験したことのない人が保育士へ転職した人もこの割合には含まれていますので、他職種の人から見ると保育士の仕事は特に魅力的に見えるのかもしれませんね。

ただ、保育士から他職種へ転職した人も約30%と多いのも特徴的です。上記の割合と同じだけ実際に他職種へ転職している状況を見ると、保育士の労働環境などが過酷であることや、実行力があることが多い人が保育士になっているということがいえるでしょう。

転職⇒再就職先に保育士を選択した先輩の声

保育士から他職種への転職は、不満を持っていればある種当然の選択かもしれません。しかし、転職後に再び保育士を選択した人は、どうしてもう一度保育士という職業を選んだのでしょうか?

保育士への再就職を行った意見の中では、下記のような意見が多く見られました。

「他職種を経験してから改めて保育園に戻ってみると、仕事一つひとつのやりがいがあると感じて戻った。(40代女性)」

「長期間保育士の仕事から遠ざかっていたが、今は毎日かわいい子どもや素晴らしい先生と一緒に毎日を過ごせるようになり、幸せな気持ちで仕事に向き合っています。(40代女性)」

保育士は子供一人ひとりの性格や成長度に合わせて的確な対応をしなければいけません。とても大変な仕事なのですが、それが子供たちからの信頼に繋がり、あなたのことを家族と同じように接してくれるようになります。

つまり、保育士で経験できるやりがいは他の職種では経験できないかけがえのないものなのです。こうした経験が保育士に再就職する動機となり、保育士への再就職が後悔しない理由にもなっています。

保育士の就職先

さて、保育士の約30%が考える転職ですが、どこへ就職することが多いのでしょうか?その転職先を見ていきましょう。

幼稚園教諭

保育士からの転職先として注目されることが多い職業が幼稚園教諭です。一般的な保育業務に加えて、学校のような授業を行うため、保育士からのステップアップとして転職をする人が多いそうです。

ただし、幼稚園教諭になるためには、保育士だけでなく幼稚園教諭の専門資格が必要です。そのため、保育士として働きながら資格を取得する人も多いのです。保育士よりも違ったベクトルでの専門性が高いこと、幼稚園は私立のところが多いことから、給与面などの待遇が良いため、保育士からの転職を目指す場合もあるみたいです。

他施設での保育業務

保育士としての業務は保育園だけにとどまらず、希望や要望によって様々な場所で働きます。そのため、保育園ではなく異なる施設での保育業務へ就く人も多いです。例えば、保育園よりも少し年齢が上がった学童保育、会社や商業施設の託児所・一時保育所、障害児童施設などです。

また、得意なスキルを活かして塾講師や英会話教室など、教育の現場へ就職したり開業したりする場合もあります。一見保育士とは無関係なように見えますが、子供と接しながら教育を行うという点では保育士や幼稚園教諭などに通ずるものがあります。ですので、より専門的なことで子供たちと関わって仕事がしたいという人にはこうした選択肢もあります。

ただ、職種によっては同じ保育業務でも他の資格が必要になったり、別のスキルが必要になったりします。すると、転職するためには別途高額な費用が必要となる場合がありますので、保育士として働きながら通信を利用してスキルを身につけるなどの転職へ向けたプランニングがカギとなりますよ。

一般事務

転職を行うのは、保育士の仕事内容が好きな場合だけではありません。身も心も疲れてしまい、全く別の職種に就く場合もあります。その中でも多いのが一般事務です。書類作成やマルチタスク業務など保育士の事務作業をより特化させた仕事内容のため、保育士から事務員への転職者は意外と多いのです。

また、事務職は常に事務所で仕事をしなければいけないため、やりがいを感じることが少なくなります。そのため、反対に事務職員から保育士へ転職する場合もあるのです。特に、事務職は離職後の復職が若干難しいこともあり、離職をきっかけに保育士を目指す女性も多いそうです。

こうした点から保育士と一般事務職との関係は深いといえるでしょう。ただ、保育士の業務の中で得られるパソコンのスキルはあまりないので、別途スキル取得のための勉強をしている人もいるため、簡単に就職できるとは限らず意外と難しい転職先かもしれませんね。

保育士資格の通信講座おすすめBEST3

ヒューマンアカデミー

保育士【完全合格】講座
受講費用 46,000円
添削回数
(学科)
9回
添削回数
(実技)
無制限
サポート期間 3年間
詳しくはコチラ

ニチイ

保育士受験対策講座
受講費用 50,920円
添削回数
(学科)
2回
添削回数
(実技)
なし
サポート期間 1年間
詳しくはコチラ

ユーキャン

保育士講座
受講費用 59,000円
添削回数
(学科)
10回
添削回数
(実技)
なし
サポート期間 2年間
詳しくはコチラ

おすすめヒゲ脱毛の総合ガイド

まずはここから! 保育士の資格取得ナビ