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保育士と幼稚園教諭の違い

保育士と幼稚園教諭の仕事内容の違いや、資格の違いについて解説します。

仕事内容の違い

管轄する省庁や法律が違うため、保育士と幼稚園教諭では仕事内容も異なってきます。

役割と仕事

  • 保育士の役割と仕事
    保育士の仕事の目的は、あくまでも保育。つまり、親に代わって子育てをするのが目的です。
    たとえば親が仕事の都合などによって、子育てをする時間がないといった場合に、保育士が親代わりになって子供を安全な環境で守ります。
    具体的には食事や排せつ、昼寝など子供の生活のサポートが主な仕事になります。
  • 幼稚園教諭の役割と仕事
    幼稚園教諭の仕事の目的は、あくまでも教育。学校の先生として、子供が健全に成長するための指導をするのが目的です。
    子供の人格や知識、知恵を形作っていく仕事なので、親代わりに面倒を見ることが仕事ではありません。
    具体的には、子供が心や知識を豊かにできるような、運動や勉強、音楽、読書などへの積極性を促進する教育をします。

子供を預かる人数や時間の違い

保育園や幼稚園で子供を預かる場合、上限の人数や時間が定められています。

  • 保育園
    人数:保育士1名につき、0歳児は3名まで、1・2歳児は6名まで、3歳児は20名まで、4・5歳児は30名まで。
    時間:子供を預かっている時間は8~12時間程度。
  • 幼稚園
    人数:教諭1名につき35名まで。
    時間:子供を預かっている時間は4~5時間程度。

保育士と幼稚園教諭の資格の違い

保育士は厚生労働省が認定する資格で、幼稚園教諭は文部科学省が認定する資格です。この認定の違いにより、以下のような点が異なります。

管轄する法律の違い

保育士の仕事を管轄する法律は児童福祉法であり、幼稚園教諭の仕事を管轄する法律は、学校教育法です。

簡単にいえば保育士は「福祉関係の仕事」であり、幼稚園教諭は「学校の先生」ということになります。

資格取得方法の違い

保育士・幼稚園教諭の資格を取るには、それぞれ大きく分けて2つの方法があります。

保育士の資格を取る場合

  • 厚労省指定の学校で、保育士になるために必要な単位を取って資格を取得する方法
  • 保育士の国家試験に合格して資格を取得する方法

幼稚園教諭の資格を取る場合

  • 文科省指定の学校で、幼稚園教諭になるために必要な単位を取って資格を取得する方法
  • 保育士として3年以上働いたのち、国家試験に合格して資格を取得する方法

以上のように、同じ幼児を対象とした仕事でも、保育士と幼稚園教諭では仕事内容も資格の取得方法も異なります。

現在は、保育士のほうが活躍の場も多く資格も取得しやすいです。

なるべく就職のチャンスが多い方を選びたいなら、保育士を目指すことをおすすめします。

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